トイレ踏み台はいらない?大人の邪魔にならないおすすめ踏み台を紹介!
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トイレの踏み台はいらないのか、大人の邪魔にならないおすすめの踏み台についてまとめました。
子供のトイレトレーニングをするときに、踏み台はいるのかいらないのか悩みますよね。
この記事では、
- トイレの踏み台はあるほうがトイトレがスムーズ
- 踏み台に足がつくので踏ん張りやすい
- 踏み台があれば、付き添いがなくても子どもだけでトイレにいける
- 大人の邪魔にならない踏み台なら狭いトイレでもOK
について詳しく紹介します。
狭いトイレでも、大人の邪魔にならない踏み台を選べばOKですよ。
▼大人の足に当たらないように凹みがあるから邪魔になりにくい♪
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トイレの踏み台はいらない?
子どものトイレトレーニングが始まると、トイレの踏み台はある方がいいのか悩みますよね。
結論からいうと、踏み台があるほうがトイトレがスムーズに進みます^^
トイレの踏み台はなくてもトイトレはできますが、
私の子どもは、足が付かない状態でトイレに座るのが怖かったみたいです。
踏み台があることによって、子どもは安心します。
トイレが怖くないと分かると、踏み台を使って1人で座ることができます。
子供が「自分で座ることができる」と思うと、嬉しくなりトイレトレーニングの意欲に繋がります。
子供が1人で座れれば親も楽ですよね。
うんちをするときは、足が付いている方が踏ん張りやすいです。
私も子供を見ていて感じたのですが、足が付いていないぶらぶらの状態では、うんちをするときに力をいれれず踏ん張りにくそうでした。
足が付くことによって姿勢も安定するのでうんちが出やすくなります。
踏み台がある方が、足元が安定して踏ん張りやすくなります。
息子が保育園の時ですが、立った状態でおしっこができないという子が何人かいました。
座ったままおしっこをしても問題はないのですが、小学校へ進学する時には立った状態でおしっこができた方がいいと思います。
小学校の男子トイレは、立ってする状態の小便器がほとんどです。
踏み台があれば、立った状態でおしっこをする練習ができます。
踏み台を使うことによって、トイレトレーニングが進んだというお母さんも多いです。
トイレの踏み台はいらないという意見もあります。
踏み台がいらないと感じる1番の理由は、邪魔になるということです。
特にアパートなどのトイレは、一般家庭のトイレよりも狭いことが多いです。
踏み台を置いてしまうと、大人がトイレを利用する時に邪魔だと感じてしまいます。
トイレの掃除をする時も、踏み台をいちいちどかさなければいけません。
踏み台をずっと置いておくと、ホコリが溜まってしまい不衛生に感じることもあるでしょう。
踏み台を置くとトイレが狭くなり、掃除の事を考えると使うことを悩むお母さんもおられます。
トイレの踏み台を使うメリット・デメリット
トイレの踏み台を使うことには、メリットとデメリットがあります。
トイレの踏み台を使うメリット
・子供の恐怖心を無くしてあげることができ、トイレへ行きたいという意欲に繋がる
・子供が1人で便座に座れる
・足の裏が付くので、足元が安定して踏ん張りやすい
・踏み台を使うことによって姿勢が安定する
・男の子は、立った状態でおしっこをする練習ができる
・親も楽になる
トイレの踏み台を使うことによって、トイレトレーニングが進みやすくなります。
子供も大人も楽になりますね。
トイレの踏み台を使うデメリット
・大人がトイレを利用する時に邪魔になる
・踏み台の周りにゴミが溜まりやすい
・トイレを掃除する際に手間になる
トイレの踏み台を使う1番デメリットは、大人がトイレを利用する時に邪魔になるということです。
邪魔にならない踏み台を使えばその悩みを解消できますね。
大人の邪魔にならないトイレの踏み台は?
大人の邪魔にならない、おすすめのトイレの踏み台を紹介します。
天然木2WAY子供用踏み台
大人が使用する際に足が当たりにくいように凹みがつけられているので、出しっぱなしでも邪魔になりません。
使わない時は折りたたんで収納できます。
折りたたみのバネ部分が硬くなっていて、子供の力で開けられないので安心という声もありました。
パイン(松)の天然木を使用しており、ぬくもりあるデザインです。
踏み台の高さは25㎝で、子供が1人でも上り下りでき、しっかり踏ん張ることができます。
踏み台に上った時に、グラついたり倒れたりしないように脚の先に転倒防止バーがついています。
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トイレトレーナー 踏み台付き補助便座
踏み台と補助便座が一緒になっているのでとても便利です。
使用しない時は折りたたみ、立てかけなくても自立します。
全体的に丸みを帯びたフォルムなので、万が一ぶつかってしまっても安心です。
直接肌が触れるクッション部分は、より清潔に使用できるように替えのクッションもついてきます。
踏み台を2段上って座るので、子供も遊具感覚で楽しんで使っている子が多いです。
アパートなどの狭いトイレにも設置でき、立てかけられるので片付けスペースも問題ないと好評です。
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とってもコンパクトになるステップスツール
ステップの両側を軽く押すと、簡単に折りたためて隙間などに収納できます。
約1400gの軽量設計なので、子供でも持ち運びできます。
PPプラスチック素材なので、汚れても水でサッと拭けてお手入れも簡単です。
表面はエンボス加工してあり、地面と接触の4箇所が滑り止めゴム付きでしっかり地面と固定できます。
至る隅々まで角を丸めてあるので、子供でも安心して利用できます。
踏み台のところに足の形のいぼいぼがついているので、足の置き場が分かりやすいです。
スペースをほとんど取らないので、お孫さんが遊びにくる時用に購入しておられる方も多いです。
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トイレの踏み台はいらない?大人の邪魔にならないおすすめ踏み台を紹介まとめ
この記事では、トイレの踏み台はいらない?大人の邪魔にならないおすすめの踏み台についてまとめました。
トイレの踏み台はあった方がいいです。
トイレの踏み台を使うメリット
・子供の恐怖心を無くしてあげることができ、トイレへ行きたいという意欲に繋がる
・子供が1人で便座に座れる
・足の裏が付くので、足元が安定して踏ん張りやすい
・踏み台を使うことによって姿勢が安定する
・男の子は、立った状態でおしっこをする練習ができる
・親も楽になる
トイレの踏み台を使うデメリット
・大人がトイレを利用する時に邪魔になる
・踏み台の周りにゴミが溜まりやすい
・トイレを掃除する際に手間になる
デメリットを解決するために、大人の邪魔にならないおすすめのトイレの踏み台を紹介しました。
トイレの踏み台を使うことによって、トイレトレーニングが進みやすくなります。
お子さんがトイレに行きたくなるような踏み台を探してみるのもいいですね。