\ 最大8%ポイントアップ! /

ピントキッズWithとスタンダードの違いを比較!おすすめはどっちのトイカメラ?

本ページはプロモーションが含まれています。
ピントキッズWithとピントキッズスタンダードの違いを比較!おすすめはどっちのトイカメラ?

こちらも要チェック↓

トイカメラのピントキッズWithとピントキッズスタンダードの違いを比較しました。

カメラの性能や操作性は同じで、データ容量などの点でピントキッズWithは進化しました。

新型ピントキッズWithと旧型ピントキッズスタンダードの違いは、便利になった点を含めて5つです。

  • Withにはカバーがついている
  • Withは首掛けストラップ、スタンダードは手首用ストラップ
  • Withの方がSDカードの容量が多い
  • Withは5色、スタンダードは9色展開
  • スタンダードの方が安い

性能は同じですが、新型ピントキッズWithはより使いやすくパワーアップしました。

どちらがおすすめかというと、

  • 写真をたくさん撮りためたい人は、ピントキッズWith
  • なるべくお安く買いたい人は、ピントキッズスタンダード

ピントキッズWithとピントキッズスタンダードはどのように違うのか詳しく紹介していきますね。

▼首から下げられる♪たくさん写真を保存できるWith!

▼ハンドストラップ付きのスタンダード!お値段重視ならこちら♪

目次

ピントキッズWithとピントキッズスタンダードの違う部分の比較表

トイカメラのピントキッズWithとピントキッズスタンダードの違いを表にまとめました。

ピントキッズWithピントキッズスタンダード
カバーありなし(別売り)
重さ120g65g
ストラップネックストラップハンドストラップ
SDカード容量32GB16GB
カラー5色
・ベビーピンク
・ペールブルー
・オフホワイト
・カフェオレ
・ペールパープル

画像引用:楽天市場
9色
・グレー
・ピンク
・ブルー
・グリーン
・カフェオレ
・ベビーピンク
・オフホワイト
・ペールブルー
・ペールパープル


画像引用:楽天市場
公式サイト価格(税込)5,980円4,280円

ピントキッズWithとピントキッズスタンダードの違いを比較!

新型のピントキッズWithと旧型ピントキッズスタンダードの違いを比較してみたら、主な違いは以下の5つでした。

  • Withにはカバーがついている
  • Withはネックストラップ、スタンダードはハンドストラップが付属する
  • Withの方がSDカードの容量が多い
  • Withは5色、スタンダードは9色展開
  • スタンダードの方が安い

それぞれの違いを詳しく紹介しますね。

カバーの有無

With:カバーあり

スタンダード:カバーなし(別売り)

Withには、カバーが付属しています。

取り外すこともできるので、気分によって使い分けるのも♪

スタンダードにはカバーがついていませんが、あとからカバーを購入することもできます。

▼カバーのみ購入される方はこちら

カバーがない分、ピントキッズスタンダードの重さはWithの約半分です。

With:120g

スタンダード:65g

65gは卵1個分の重さと同じくらいなので、スタンダードは超軽量ですね!

とはいっても、ピントキッズWithも卵2個分ですので、かなり軽いです。

どちらもめちゃくちゃ軽いです…!

付属ストラップ

With:ネックストラップ(首掛け)

スタンダード:ハンドストラップ(手首用)

ピントキッズWithは首からかけられるように、ネックストラップが付いています。

ピントキッズスタンダードは、手首にかけられるハンドストラップがついています。

ストラップがあることでカメラが落ちるのを防いでくれますね。

ネックストラップなら、写真を撮らないときに両手が自由になるのもうれしいポイント。

スタンダードを買ったあとに、やっぱりネックストラップが欲しいな〜と思ったときは、ネックストラップだけを購入することもできますよ。

▼ネックストラップの購入はこちら

子どもが使うものだからこそ、落とさないように工夫されているのは助かります♪

付属SDカード容量

With:32GB

スタンダード:16GB

どちらにも付属のSDカードがついていますが、容量が違います。

ピントキッズWithは32GB、ピントキッズスタンダードは16GBです。

具体的に写真を何枚くらい保存できるかというと、

  • 16GB:約3,000枚
  • 32GB:約6,000枚

こまめにパソコンなどにデータを移せる人は、スタンダードの16GBでも十分ですね。

たくさん撮りためてからデータを移したい人には、Withの32GBがおすすめです♪

どちらにしても、定期的にバックアップをとった方が安心です。

カラーバリエーション

▼Withは5色展開!首掛けストラップは本体とおそろいの色♪

▼スタンダードは9色♪手首用ストラップは本体とおそろい or ホワイト!

With:5色

スタンダード:9色

ピントキッズWithは5色、スタンダードは9色のカラー展開です。

どちらも淡いシャーベットカラーが中心になっています♪

デザインも少し違っていて、ピントキッズスタンダードは超シンプル。

Withはロゴやマークがついた少しポップなデザインです。

両方とも、女の子も男の子にも似合うやさしいカラー♪

価格

ピントキッズWithは5,980円、ピントキッズスタンダードは4,280円です。

1,700円の差があり、ピントキッズスタンダードの方が安いです。

価格の差にはSDカードなどの付属品が関係していそうです。

本体の機能に大きな差はないので、予算で選ぶのもいいですね。

▼約6000枚の写真を保存できる!首から下げられるWith♪

▼スタンダードの保存写真数は約3000枚♪ハンドストラップ付き!

ピントキッズWithとピントキッズスタンダードの共通点は?

ピントキッズWithとピントキッズスタンダードに共通している良いところを紹介します。

  • 豊富な機能
  • ボタンで感覚的な操作ができる
  • USB充電で3時間使える
  • やわらかいシリコン素材

詳しく紹介していきますね。

豊富な機能

ピントキッズWitもスタンダードも、どちらも機能がとにかく豊富!

インカメに切り替えて自撮りしたり、タイマー、ズームなど撮影時に役立つ機能が搭載されています。

その他にもフィルターや20種類以上のフレームなど撮った写真をかわいくする機能も。

動画撮影もできるのはうれしいですね♪

さらに、パズルやシューティングなどのゲームもできます♪

子どもが飽きる暇がないくらい、たくさんの機能がありますよ♪ 

キッズ用のトイカメラとは思えない充実した機能が満載!

ボタンで感覚的な操作ができる

どちらのモデルも、ボタンで簡単に操作ができるようになっています。

撮影ボタンや電源ボタンはもちろんのこと、ズーム、フィルター、タイマー、自撮りもボタン一つでできます。

複雑な操作が難しい子どもたちにぴったり♪

USB充電で3時間使える

USBにつないでバッテリーの充電ができます。

3~5時間でフル充電されます。

3時間も使えるので旅行先などでも電池切れせず使えそうです。

夜に充電しておけば日中に十分使えるのが助かります♪ 

しばらく使わないと、自動で電源が切れる機能も搭載されています。

子どもがうっかり電源を切り忘れても省エネで安心!

やわらかいシリコン素材

どちらのモデルも本体がシリコン素材でできています。

子供の手にやわらかくフィットしてくれますね。

うっかり落としてしまった時でも衝撃を吸収してくれます

子どもが使うものはすぐ傷がつくもの。

シリコン素材なら傷もつきにくいので安心です。

▼たくさん写真を保存したいならWith!ネックストラップ♪

▼ハンドストラップ付きのスタンダードでも約3000枚の写真を保存できる♪

ピントキッズWithはこんな人におすすめ

ピントキッズWithがおすすめな人は、

  • たくさん写真を撮りためたい人
  • ストラップは首から下げたい人
  • 多くのカラーから選びたい人

一気に写真をたくさん取りたい人には、SDカードの容量が多い新型ピントキッズWithがおすすめです。

▼ネックストラップ付き!約6000枚の写真を保存できるWith♪

ピントキッズスタンダードはこんな人におすすめ

ピントキッズスタンダードがおすすめな人は、

  • なるべく軽いカメラがほしい人
  • 手のストラップでも気にならない人
  • 少しでもお安く買いたい人

少しでも予算を抑えたい人には、価格が低めのピントキッズスタンダードがおすすめです。

▼お値段重視ならスタンダード!約3000枚の写真が保存OK♪

ピントキッズWithとピントキッズスタンダードの違いを比較まとめ

トイカメラのピントキッズWithとピントキッズスタンダードの違いを比較しました。

5つの違いは以下のとおりです。

  • Withにはカバーがついている
  • Withはネックストラップ、スタンダードはハンドストラップが付属する
  • Withの方がSDカードの容量が多い
  • Withは5色、スタンダードは9色展開
  • スタンダードの方が安い

カメラの機能や操作性は、Withもスタンダードも同じです。

写真をたくさん撮りたいならWithがおすすめ!

お値段で選ぶならスタンダードがおすすめです。

好きなカラーで選ぶのもいいですね♪

▼たくさん写真を保存できる!首から下げられるWith♪

▼お値段重視ならハンドストラップ付きのスタンダード♪

こちらも読まれています
  • URLをコピーしました!
目次