ピントキッズWithとスタンダードの違いを比較!おすすめはどっちのトイカメラ?
トイカメラのピントキッズWithとピントキッズスタンダードの違いを比較しました。
カメラの性能や操作性は同じで、データ容量などの点でピントキッズWithは進化しました。
新型ピントキッズWithと旧型ピントキッズスタンダードの違いは、便利になった点を含めて5つです。
- Withにはカバーがついている
- Withは首掛けストラップ、スタンダードは手首用ストラップ
- Withの方がSDカードの容量が多い
- Withは5色、スタンダードは9色展開
- スタンダードの方が安い
性能は同じですが、新型ピントキッズWithはより使いやすくパワーアップしました。
どちらがおすすめかというと、
- 写真をたくさん撮りためたい人は、ピントキッズWith
- なるべくお安く買いたい人は、ピントキッズスタンダード
ピントキッズWithとピントキッズスタンダードはどのように違うのか詳しく紹介していきますね。
▼首から下げられる♪たくさん写真を保存できるWith!
▼ハンドストラップ付きのスタンダード!お値段重視ならこちら♪
ピントキッズWithとピントキッズスタンダードの違う部分の比較表
トイカメラのピントキッズWithとピントキッズスタンダードの違いを表にまとめました。
ピントキッズWith | ピントキッズスタンダード | |
---|---|---|
カバー | あり | なし(別売り) |
重さ | 120g | 65g |
ストラップ | ネックストラップ | ハンドストラップ |
SDカード容量 | 32GB | 16GB |
カラー | 5色 ・ベビーピンク ・ペールブルー ・オフホワイト ・カフェオレ ・ペールパープル 画像引用:楽天市場 | 9色 ・グレー ・ピンク ・ブルー ・グリーン ・カフェオレ ・ベビーピンク ・オフホワイト ・ペールブルー ・ペールパープル 画像引用:楽天市場 |
公式サイト価格(税込) | 5,980円 | 4,280円 |
ピントキッズWithとピントキッズスタンダードの違いを比較!
新型のピントキッズWithと旧型ピントキッズスタンダードの違いを比較してみたら、主な違いは以下の5つでした。
- Withにはカバーがついている
- Withはネックストラップ、スタンダードはハンドストラップが付属する
- Withの方がSDカードの容量が多い
- Withは5色、スタンダードは9色展開
- スタンダードの方が安い
それぞれの違いを詳しく紹介しますね。
カバーの有無
With:カバーあり
スタンダード:カバーなし(別売り)
Withには、カバーが付属しています。
取り外すこともできるので、気分によって使い分けるのも♪
スタンダードにはカバーがついていませんが、あとからカバーを購入することもできます。
▼カバーのみ購入される方はこちら
カバーがない分、ピントキッズスタンダードの重さはWithの約半分です。
With:120g
スタンダード:65g
65gは卵1個分の重さと同じくらいなので、スタンダードは超軽量ですね!
とはいっても、ピントキッズWithも卵2個分ですので、かなり軽いです。
どちらもめちゃくちゃ軽いです…!
付属ストラップ
With:ネックストラップ(首掛け)
スタンダード:ハンドストラップ(手首用)
ピントキッズWithは首からかけられるように、ネックストラップが付いています。
ピントキッズスタンダードは、手首にかけられるハンドストラップがついています。
ストラップがあることでカメラが落ちるのを防いでくれますね。
ネックストラップなら、写真を撮らないときに両手が自由になるのもうれしいポイント。
スタンダードを買ったあとに、やっぱりネックストラップが欲しいな〜と思ったときは、ネックストラップだけを購入することもできますよ。
▼ネックストラップの購入はこちら
子どもが使うものだからこそ、落とさないように工夫されているのは助かります♪
付属SDカード容量
With:32GB
スタンダード:16GB
どちらにも付属のSDカードがついていますが、容量が違います。
ピントキッズWithは32GB、ピントキッズスタンダードは16GBです。
具体的に写真を何枚くらい保存できるかというと、
- 16GB:約3,000枚
- 32GB:約6,000枚
こまめにパソコンなどにデータを移せる人は、スタンダードの16GBでも十分ですね。
たくさん撮りためてからデータを移したい人には、Withの32GBがおすすめです♪
どちらにしても、定期的にバックアップをとった方が安心です。
カラーバリエーション
▼Withは5色展開!首掛けストラップは本体とおそろいの色♪
▼スタンダードは9色♪手首用ストラップは本体とおそろい or ホワイト!
With:5色
スタンダード:9色
ピントキッズWithは5色、スタンダードは9色のカラー展開です。
どちらも淡いシャーベットカラーが中心になっています♪
デザインも少し違っていて、ピントキッズスタンダードは超シンプル。
Withはロゴやマークがついた少しポップなデザインです。
両方とも、女の子も男の子にも似合うやさしいカラー♪
価格
ピントキッズWithは5,980円、ピントキッズスタンダードは4,280円です。
1,700円の差があり、ピントキッズスタンダードの方が安いです。
価格の差にはSDカードなどの付属品が関係していそうです。
本体の機能に大きな差はないので、予算で選ぶのもいいですね。
▼約6000枚の写真を保存できる!首から下げられるWith♪
▼スタンダードの保存写真数は約3000枚♪ハンドストラップ付き!
ピントキッズWithとピントキッズスタンダードの共通点は?
ピントキッズWithとピントキッズスタンダードに共通している良いところを紹介します。
- 豊富な機能
- ボタンで感覚的な操作ができる
- USB充電で3時間使える
- やわらかいシリコン素材
詳しく紹介していきますね。
豊富な機能
ピントキッズWitもスタンダードも、どちらも機能がとにかく豊富!
インカメに切り替えて自撮りしたり、タイマー、ズームなど撮影時に役立つ機能が搭載されています。
その他にもフィルターや20種類以上のフレームなど撮った写真をかわいくする機能も。
動画撮影もできるのはうれしいですね♪
さらに、パズルやシューティングなどのゲームもできます♪
子どもが飽きる暇がないくらい、たくさんの機能がありますよ♪
キッズ用のトイカメラとは思えない充実した機能が満載!
ボタンで感覚的な操作ができる
どちらのモデルも、ボタンで簡単に操作ができるようになっています。
撮影ボタンや電源ボタンはもちろんのこと、ズーム、フィルター、タイマー、自撮りもボタン一つでできます。
複雑な操作が難しい子どもたちにぴったり♪
USB充電で3時間使える
USBにつないでバッテリーの充電ができます。
3~5時間でフル充電されます。
3時間も使えるので旅行先などでも電池切れせず使えそうです。
夜に充電しておけば日中に十分使えるのが助かります♪
しばらく使わないと、自動で電源が切れる機能も搭載されています。
子どもがうっかり電源を切り忘れても省エネで安心!
やわらかいシリコン素材
どちらのモデルも本体がシリコン素材でできています。
子供の手にやわらかくフィットしてくれますね。
うっかり落としてしまった時でも衝撃を吸収してくれます
子どもが使うものはすぐ傷がつくもの。
シリコン素材なら傷もつきにくいので安心です。
▼たくさん写真を保存したいならWith!ネックストラップ♪
▼ハンドストラップ付きのスタンダードでも約3000枚の写真を保存できる♪
ピントキッズWithはこんな人におすすめ
ピントキッズWithがおすすめな人は、
- たくさん写真を撮りためたい人
- ストラップは首から下げたい人
- 多くのカラーから選びたい人
一気に写真をたくさん取りたい人には、SDカードの容量が多い新型ピントキッズWithがおすすめです。
▼ネックストラップ付き!約6000枚の写真を保存できるWith♪
ピントキッズスタンダードはこんな人におすすめ
ピントキッズスタンダードがおすすめな人は、
- なるべく軽いカメラがほしい人
- 手のストラップでも気にならない人
- 少しでもお安く買いたい人
少しでも予算を抑えたい人には、価格が低めのピントキッズスタンダードがおすすめです。
▼お値段重視ならスタンダード!約3000枚の写真が保存OK♪
ピントキッズWithとピントキッズスタンダードの違いを比較まとめ
トイカメラのピントキッズWithとピントキッズスタンダードの違いを比較しました。
5つの違いは以下のとおりです。
- Withにはカバーがついている
- Withはネックストラップ、スタンダードはハンドストラップが付属する
- Withの方がSDカードの容量が多い
- Withは5色、スタンダードは9色展開
- スタンダードの方が安い
カメラの機能や操作性は、Withもスタンダードも同じです。
写真をたくさん撮りたいならWithがおすすめ!
お値段で選ぶならスタンダードがおすすめです。
好きなカラーで選ぶのもいいですね♪
▼たくさん写真を保存できる!首から下げられるWith♪
▼お値段重視ならハンドストラップ付きのスタンダード♪