\ 最大11%ポイントアップ! /

ライドクルーとエアライドADの違いを比較!おすすめはどっちのアップリカジュニアシート?

本ページはプロモーションが含まれています。
ライドクルーとエアライドADの違いを比較!おすすめはどっちのアップリカジュニアシート?

こちらも要チェック↓

アップリカのジュニアシート、ライドクルーとエアライドADの違いを比較しました。

ライドクルー(2023年9月発売)と、エアライドAD(2022年10月発売)の主な違いは、以下の6つです。

R129に適合しているか

ライドクルーは、最新の安全規則(R129)に適合している

ドリンクホルダーの数・収納できるか

ライドクルーは、ドリンクホルダーが2つ・収納できる

洗濯機で洗えるか

ライドクルーは洗濯機OK、エアライドADは手洗い

サイズ

エアライドADのほうがスリムでコンパクト

カラーバリエーション

ライドクルーは3色、エアライドADは2色

価格

エアライドADのほうが安い

どちらがおすすめかというと、

  • より安全性の高いシートがほしい人、洗濯機でシートを洗いたい人は、ライドクルー
  • 購入費用を抑えたい人、スリムなデザインがいい人は、エアライドAD

ライドクルーとエアライドADはどのように違うのかを詳しく紹介していきますね。

エアライドAD

▼スリムなデザインのエアライドAD(ネイビー)!値崩れしてきているので狙い目♪

▼スリムなデザインのエアライドAD(グレー)!値崩れしてきているので狙い目♪

ライドクルーと、上位モデルのライドクルーISOFIXの違いについては、こちらの記事にまとめています。↓

>>ライドクルーISOFIXとライドクルーの違いを比較!おすすめはどっち?

目次

ライドクルーとエアライドADの違う部分の比較表

アップリカのジュニアシート、ライドクルーとエアライドADの違いを表にまとめました。

ライドクルーエアライドAD
安全規則最新(R129)従来(R44)
ドリンクホルダー2つ
収納できる
1つ
収納できない
シートの洗い方洗濯機OK手洗い
本体サイズW50×D46×H63~83.5(cm)W44×D44×H66~74(cm)
カラーアスタネイビー
アスタライトグレー
アスタグレー(販売店限定
アッシュネイビー
アッシュグレー
楽天最安値
※2023年9月時点
17,952円9,500円

ライドクルーとエアライドADの違いを比較!

2023年9月発売のライドクルーと2022年10月発売のエアライドADの違いを比較してみたら、主な違いは以下の5つでした。

  • ライドクルーは、最新の安全規則(R129)に適合している
  • ライドクルーは、ドリンクホルダーが2つあって収納できる
  • ライドクルーは、シートを洗濯機で洗える
  • エアライドADの方が、本体がコンパクト
  • カラーバリエーションの違い
  • エアライドADの方が安い

それぞれの違いを詳しく紹介しますね。

ライドクルーは、最新の安全規則(R129)に適合している

ライドクルー:最新の安全規則(R129)

エアライドAD:従来の安全規則(R44)

画像引用:楽天市場

ライドクルーは、最新の安全規則(R129)に適合しているジュニアシートです。

車は構造上、横(ドア側)からの衝撃に弱くなっています。

R129は、側面からの衝撃試験が追加され、より厳しい安全基準になっています。

R129に適合しているライドクルーなら、前後左右の衝撃から子どもを守ってくれますよ。

さらに、ライドクルーにはサイドにプロテクターが付いているので、ドア側からの衝撃により一層強くなっています。

命を守ってくれるジュニアシートだからこそ、より安全性の高いものを選びたいですよね。

ライドクルーは、ドリンクホルダーが収納できる

ライドクルー:収納できる、両側にホルダーあり

エアライドAD:収納できない、片側のみホルダーあり

ドリンクホルダーが出しっぱなしだと、邪魔になりがち…。

ライドクルーなら、ドリンクホルダーを収納できるので邪魔にならずに使えますよ。↓

ドリンクホルダーが必要なときにだけ引き出せるのは便利ですよね。

また、ドリンクホルダーの数・位置にも違いがあります。

ライドクルーは両側にドリンクホルダーがあります。

エアライドADは片側のみ

画像引用:楽天市場

ライドクルーは片側にドリンク、もう片方にはお気に入りのおもちゃ、と使い分けもできますよ♪

洗濯機で洗えるかの違い

ライドクルー:洗濯機OK

エアライドAD:手洗い

画像引用:楽天市場

ライドクルーもエアライドADもシートを取り外して洗えるのですが、洗い方に違いがあります。

ライドクルーは洗濯機の使用OKエアライドADは手洗いする必要があります。

子どもは冬でも、特に車に乗りながら寝たときは汗びっしょりになっていますよね^^;

洗い方の違いはありますが、ライドクルーもエアライドADも洗濯できるので、いつでも清潔に使えます♪

手洗いなんて面倒くさい…という人は、洗濯機OKのライドクルーを選びましょう♪

エアライドADの方が、本体がコンパクト

ライドクルー:W50×D46×H63~83.5(cm)

エアライドAD:W44×D44×H66~74(cm)

ライドクルー ↓

エアライドAD ↓

エアライドADの方が、本体サイズがスリムでコンパクトです。

コンパクトカーだと、ジュニアシートを付けると座席が狭く感じることもありますよね。

エアライドADは横幅が44cmとスリムなので、後部座席に3人乗っても快適に過ごせますよ。

ゆったり座れると、長時間のお出かけも苦じゃなくなりますね。

カラーバリエーションの違い

ライドクルー:アスタネイビー、アスタライトグレー、アスタグレー

エアライドAD:アッシュネイビー、アッシュグレー

ライドクルーは、優しいトーンのカラーが3色(アスタグレーは販売店限定)。↓

画像引用:楽天市場

エアライドADは、落ち着いたカラーの2色です。↓

画像引用:楽天市場

車のカラーやイメージに合わせて決めるのも◎

エアライドADの方が安い

ライドクルー:17,952円(税込)

エアライドAD:9,500円(税込)

※2023年9月時点の楽天最安値

エアライドADの方が、約7,500円安いです。

ただ、価格は時期やショップによって変動するので、こちら↓から最新の価格をチェックしてみてくださいね。

ライドクルーの最安値をここ↓からチェック♪

エアライドADの最安値をここ↓からチェック♪

ライドクルーはこんな人におすすめ

ライドクルーがおすすめな人は、

  • 安全性が高いシートがいい
  • ドリンクホルダーは2個ほしい
  • ドリンクホルダーを収納したい
  • 洗濯機でシートを洗いたい

使いやすさと安全性を重視するなら、ライドクルーがおすすめです。

▼ネイビー

▼アスタライトグレー

▼アスタグレー

エアライドADはこんな人におすすめ

エアライドADがおすすめな人は、

  • 購入費用を抑えたい
  • ドリンクホルダーは1個あれば充分
  • ドリンクホルダーは収納できなくても構わない
  • コンパクトなシートがいい

コンパクトカーに乗っている人や、コスパを重視するなら、エアライドADがおすすめです。

▼アッシュネイビー

▼アッシュグレー

ライドクルーとエアライドADの違いを比較まとめ

アップリカのジュニアシート、ライドクルーとエアライドADの違いを比較しました。

5つの違いは以下のとおりです。

  • ライドクルーは、最新の安全規則(R129)に適合している
  • ライドクルーは、ドリンクホルダーが2つあって収納できる
  • ライドクルーは、シートを洗濯機で洗える
  • エアライドADの方が、本体がコンパクト
  • カラーバリエーションの違い
  • エアライドADの方が安い

座り心地がよく、シートが洗えるのは、ライドクルーもエアライドADも同じです。

より安全性を重視するなら、ライドクルーがおすすめ!

購入費用を抑えたい人は、エアライドADがおすすめです。

エアライドAD

▼スリムなデザインのエアライドAD(ネイビー)!値崩れしてきているので狙い目♪

▼スリムなデザインのエアライドAD(グレー)!値崩れしてきているので狙い目♪

こちらも読まれています
  • URLをコピーしました!
目次