アイスリングSUOとFOの違いを比較!どっちがおすすめのクールリング?
アイスリングSUOとFOの違いを比較しました。
SUO(スオ)とFOの主な違いは、以下の4つです。
- 商品名:SUO⇒クールリング・SUO RING、
FO⇒アイスリング - 凍結温度:SUOには18度で凍る「SUO RING 18°ICE」がある
- 持続時間:SUOには持続時間が約2時間アップした「SUO RING Plus」がある
- デザインやカラー:SUO⇒シンプル、
FO⇒ポップ
SUOとFOで販売しているものは商品名は違いますが、中身は同じ技術や製法で作られたものです。
ですので、どちらを選んでも品質に違いはありません。
どちらがおすすめかというと、
- 冷たさをより感じたい人、持続時間が長い方がいい人⇒SUO
- ポップなデザインやコラボ商品が好きな人⇒FO
アイスリングSUOとFOがどう違うのか詳しく紹介していきますね。
▼じんわり冷やせるSUO RING!凍結温度は28℃
▼持続時間の長いSUO RING plus!凍結温度28℃か18℃か選べます♪
▼ポップなカラーが可愛い!FOのアイスリング♪
アイスリングSUOとFOの違う部分の比較表
アイスリングSUOとFOの違いを比較して、表にまとめました。
SUO | FO | |
---|---|---|
商品名 | クールリング SUO RING | アイスリング |
凍結温度 | 28度(SUO RING 28°ICE) 18度(SUO RING 18°ICE) | 28度 |
持続時間 | 約60〜120分(SUO RING) 約180〜240分(SUO RING Plus) | 約60〜120分 |
デザイン | シンプル (主に大人向け) | ポップ コラボ多め (主に子ども向け) |
アイスリングSUOとFOの違いを比較!
アイスリングSUOとFOがどう違うのか比較してみたら、主な違いは以下の4つでした。
- 商品名:SUO⇒クールリング・SUO RING、
FO⇒アイスリング - 凍結温度:SUOには18度で凍る「SUO RING 18°ICE」がある
- 持続時間:SUOには持続時間が約2時間アップした「SUO RING Plus」がある
- デザインやカラー:SUO⇒シンプル、
FO⇒ポップ
それぞれの違いを詳しく紹介しますね。
商品名の違い
ブランド | SUO | FO |
---|---|---|
商品名 | クールリング SUO RING | アイスリング |
特徴 | 特許取得(技術) | 商標登録(名前) |
まず結論からいうと、商品の名前は違いますが、中身は同じです。
SUOが作ったものを、SUOとFOそれぞれが名前を変えて販売しているんです。
以前は、SUOとFOがコラボして一緒に販売していましたが、現在は別々に販売しています。
FOは「アイスリング」という名前を商標登録しています。
FO以外は「アイスリング」という名前を使うことが出来ません。
そのため、SUOは「クールリング」や「SUO RING」という名前で販売しています。
ちなみにSUOは、クールリングを作る技術や製法について、特許を取得しています。
ちょっとややこしいのですが、まとめるとこうなります。↓
SUOがリングを作る
↓
- SUOは「クールリング」「SUO RING」の名前で販売
- FOは「アイスリング」の名前で販売
↓
結論:名前が違うだけで、中身は同じ
凍結温度の違い
ブランド | SUO | FO |
---|---|---|
凍結温度 | 28度(SUO RING 28°ICE) 18度(SUO RING 18°ICE) | 28度 |
SUOには、凍結温度が28度(28°ICE)と18度(18°ICE)の商品があります。
FOは、凍結温度が28度の商品のみです。
SUOの18度で凍る「SUO RING 18°ICE」は、28度で凍る「SUO RING 28°ICE」や「FOのアイスリング」に比べ、冷たさを強く感じることができます。
ただし、18度以下でしか固まらないため、冷蔵庫や冷凍庫に入れて使うことが推奨されています。
一方、凍結温度が28度の「SUO RING 28°ICE」や「FOアイスリング」なら、出先でも涼しいところにいるときや、流水を使えるときは凍らせることができますよ。
凍結温度の違いによるメリット・デメリット
- 凍結温度18度(SUO RING 18°ICE)
-
- 首元をしっかり冷やせる
- 急速にクールダウンできる
- 28度の商品より持続時間が短くなる
- 18度以下で凍るため、外出先では再凍結させにくい
- 凍結温度28度(SUO RING 28°ICE、FOアイスリング)
-
- じわじわと冷えを感じられる(冷たすぎない)
- 28度以下で凍るため、外出先でも再凍結させやすい
- 急速にクールダウンしたいときには不向き
持続時間の違い
SUO | FO | |
---|---|---|
持続時間 | 約60〜120分(SUO RING) 約180〜240分(SUO RING Plus) | 約60〜120分 |
SUOには、持続時間が約60〜120分(SUO RING)と約180〜240分(SUO RING Plus)の商品があります。
FOアイスリングの持続時間は、約60〜120分です。
SUO RING Plusは、SUO RINGよりも容量が約60%増え、持続時間が約2時間もアップしました!
容量が増えた分、SUO RING Plusはリングが少し太いのが特徴です。
SUO RINGと比べると若干太さを感じられますが、そんなに「太っっ!!」と感じるほどではないです。
SUO RINGの着用イメージ
SUO RING Plusの着用イメージ
カラーやデザインの違い
SUO | FO | |
---|---|---|
対象者 | 主に大人 | 主に子ども |
デザイン | シンプル | ポップ |
コラボ | すみっコぐらし | 星のカービィ ディズニー スヌーピー サーティワン |
SUOとFOでは、カラーやデザイン、コラボしているキャラクターが違います。
SUOのデザイン
SUO RINGは16色、SUO RING プラス 18°ICEは7色、SUO RING プラス 28°ICEは8色のバリエーションがあります。
SUOは主にシンプルなデザインですが、すみっコぐらしとコラボしている商品もあるんですよ。↓
とってもかわいいですよね♪
すみっコぐらしのキャラクターが目立つから、ちょっと恥ずかしい…
そんな方は、ピンクかブルーを選ぶのがおすすめです^^
シンプルめなデザインなので、すみっコぐらしは好きだけど目立ちたくない…!という方にぴったりですよ。
紫外線の量で色が変わるので、室内と屋外で変化を楽しむこともできます♪
▼すみっコぐらし×SUO RINGコラボの詳細はこちら↓
FOのデザイン
FOのアイスリングは、FOが子ども向けのブランドなこともあり、ポップなデザインが多いです。
星のカービィ
ディズニー
スヌーピー
サーティワン
とコラボしていますよ♪
▼SUO RING
▼SUO RING plus
▼FOアイスリング
SUOのクールリングはこんな人におすすめ
SUOのクールリングがおすすめな人は、
- しっかり首元を冷やしたい人(SUO RING 28°ICE)
- 涼しさを持続させたい人(SUO RING plus)
- シンプルなデザインが好きな人
- 見た目スッキリと見せたい人
飽きのこないデザインを求める人は、SUOがオススメです。
FOのアイスリングはこんな人におすすめ
FOのアイスリングがおすすめなのは、
- キャラクターが好きな人
- 洋服とのコーディネートを考えたい人
- 個性を求める人
凝ったデザインが好きな人は、FOがおすすめです。
アイスリングSUOとFOの違いを比較まとめ
この記事では、アイスリングSUOとFOの違いを比較してまとめました。
4つの違いは以下のとおりです。
- 商品名:SUO⇒クールリング・SUO RING、
FO⇒アイスリング - 凍結温度:SUOには18度で凍る「SUO RING 18°ICE」がある
- 持続時間:SUOには持続時間が約2時間アップした「SUO RING Plus」がある
- デザインやカラー:SUO⇒シンプル、
FO⇒ポップ
飽きのこないデザインを求める方はSUOがオススメです。
凝ったデザインが好きな方はFOがオススメです。