AET-GP14BとAGT-G13Bの違いを比較！おすすめはどっちのアラジングラファイトグリル&トースター？

アラジンのグラファイトグリル&トースター AET-GP14BとAGT-G13Bの違いを比較しました。

どちらも食パンが4枚焼ける大容量のトースターですが、細かな違いがありました。

AET-GP14BとAGT-G13Bの主な違いは、以下の5つです。

• AET-GP14Bは、焼き加減と時間を自動で調整してくれる
• AET-GP14Bは、調理メニューを12種類から選べる
• AET-GP14Bは、炊飯釜が付属している
• AGT-G13Bのほうが軽い
• AGT-G13Bのほうが安い

どちらがおすすめかというと、

AET-GP14BとAGT-G13Bがどのように違うのか詳しく紹介していきますね。

▼AET-GP14B

▼AGT-G13B

AET-GP14BとAGT-G13Bの違う部分の比較表

アラジンのグラファイトグリル&トースター AET-GP14BとAGT-G13Bの違いを表にまとめました。

	AET-GP14B	AGT-G13B
焼き加減・時間調整	自動	手動
調理メニュー	あり(12種類)
炊飯釜	あり	なし
重さ	7.1kg	4.7kg
価格	39,000円(税込)	22,000円(税込)

AET-GP14BとAGT-G13Bの違いを比較！

AET-GP14BとAGT-G13Bの違いを比較してみたら、主な違いは以下の5つでした。

それぞれの違いを詳しく紹介しますね。

AET-GP14Bは、焼き加減と時間を自動で調整してくれる

AGT-G13Bは、一般的なトースターと同じように、ダイヤルを回して温度と時間を自分で調節する仕様になっています。

自分の好みの焼き加減をつかむまで、時間がかかってしまいますよね。

AET-GP14Bは、好みの焼き色を選択し、スタートボタンを押すだけで自動で焼き時間も設定してくれます。

さらに、自分のお気に入りの焼き加減を記憶してくれる機能も！

毎回選択しなくていいのは楽ちんですよね♪

また、焼く枚数が増えてたとしても、自動で時間調整してくれますよ。

毎朝好みの焼き加減で、モチモチのパンを食べられるのは幸せですね！

AET-GP14Bは、調理メニューを12種類から選べる

AET-GP14BもAGT-G13Bも、食材を

• 焼く
• 煮る
• 蒸す
• 炊く

ことができます。

AET-GP14Bはさらに調理メニューが豊富になり、12種類から選択できるようになりました！

トースター1台に選べる調理メニューが12種類あるなんて、便利ですよね。

そして、トースターを使う人で1番調整が難しいと言えるのが、冷凍パンのあたため。

食パン一袋を賞味期限内に食べ切れず、冷凍保存している方が多いですよね。

いつもとは違う温度や時間調整で、焼き加減に失敗してしまうことも…

AET-GP14Bなら、冷凍トースターメニューを選べばカリッフワッな食パンが食べられますよ♪

それ以外にも、低温から高温、高温から低温の2ステップ調理もできちゃいます。

1台12役で、パンやスイーツ・おかずなど幅広い料理にチャレンジできますね！

AET-GP14Bには、炊飯釜(1～2合)が付属している

AET-GP14Bには、アルミ製の炊飯釜が付属しています。

アルミ製のため熱が伝わりやすく、高火力で一気に炊き上げます。

約30分で、土釜で炊いたようなふっくらとした美味しいご飯が出来上がりますよ。

通常、炊飯器で炊くと1時間弱かかるので、時短できるのも嬉しいですね♪

忙しい中でも美味しいご飯が食べたい方におすすめですよ。

トースターと言えばパンのイメージだったのが、ご飯も炊けるのは驚きですね！

AGT-G13Bの方が、軽い

AET-GP14B：7.1kg

AGT-G13B：4.7kg

どちらも4枚焼けるトースターですが、3kgも重さが変わってきます。

7kgだと3泊程度の荷物と同じなので、女性一人で持ち上げるのは少し苦労しますよね。

AGT-G13Bは、トースターを動かしてお掃除をこまめにしたい方におすすめですよ！

AGT-G13Bの方が、安い

AET-GP14B：39,000円(税込)

AGT-G13B：22,000円(税込)

AGT-G13B方が、お安くなっています。

予算に合わせて検討してみてくださいね！

▼AET-GP14B

▼AGT-G13B

AET-GP14BとAGT-G13Bの共通点は？

AET-GP14BとAGT-G13Bに共通している良いところをご紹介します。

・遠赤グラファイトで外カリっと、中モチっとな焼き上がり

・焼く、煮る、蒸す、炊くもできる

・グリーンとホワイトの2色展開

詳しくご紹介しますね。

遠赤グラファイトで外カリっと、中モチっとな焼き上がり

AET-GP14BもAGT-G13Bも、特許技術の「遠赤グラファイト」が使われています。

0.2秒で発熱し、一気にトースター内が温まります。

瞬時に焼き上げることで、外はカリッと中はモチモチのトースターに仕上がりますよ♪

普段トースターを使っていると、真ん中は焦げているのに端は焼けていない…

なんてこともありますよね。

AET-GP14BもAGT-G13Bも、ヒーターの温度が3段階に分かれています。

いつでもムラなく均一に焼き上がりますよ。

美味しく焼けるのも納得の機能！

焼く、煮る、蒸す、炊くもできる

AET-GP14BもAGT-G13Bも、焼く・煮る・蒸す・炊くといった調理が楽しめます。

付属しているグリルパンに具材を入れたら、後はトースターに任せるだけ！

パンを焼くだけでなく、料理もできるなんて便利ですよね。

ワンルームなどにお住まいの方は、調理器具を置くスペースが限られていますよね。

グラファイトグリル&トースターが1台あれば、どんな料理でも手軽にできますよ♪

1台で様々な調理ができるのはコスパが良い！

グリーンとホワイトの2色展開

AET-GP14BもAGT-G13Bも、グリーンとホワイトの2色展開になっています。

北欧調のパステルカラーが可愛いですよね♪

レトロなデザインも相まって、置くだけで気分が高まるトースターになっていますよ。

お部屋のインテリアに合わせて選ぶのも良いですね！

▼AET-GP14B

▼AGT-G13B

AET-GP14Bはこんな人におすすめ

AET-GP14Bがおすすめな人は、

好みの焼き加減をキープしたい人は、焼き加減や時間を自動調整できるAET-GP14Bがおすすめです。

▼AET-GP14B

AGT-G13Bはこんな人におすすめ

AGT-G13Bがおすすめな人は、

主にトースター機能しか使わない人は、購入費用も抑えられるAGT-G13Bがおすすめです。

▼AGT-G13B

AET-GP14BとAGT-G13Bの違いを比較まとめ

アラジンのグラファイトグリル&トースター、AET-GP14BとAGT-G13Bの違いを比較しました。

5つの違いは以下のとおりです。

外カリっと中ふわふわに焼き上がるのは、AET-GP14BもAGT-G13Bも同じです。

多機能で焼き加減や時間を自動調整してくれる方がいいなら、AET-GP14Bがおすすめ。

購入費用を抑えたいなら、AGT-G13Bがおすすめです！

▼AET-GP14B

▼AGT-G13B