花火大会に持っていくもの【男向け】デートにおすすめの彼女が喜ぶ&便利な持ち物は?

花火大会に持っていくもの【男向け】デートにおすすめの彼女が喜ぶ&便利な持ち物は?

この記事では、花火大会デートでの男の人の持ち物で、彼女が喜ぶものを紹介します。

毎年、全国のあちこちで開催される夏限定の花火大会。

夏のイベントとして、男女年齢問わず観覧する人気のある野外イベントですよね。

人混みの中で、いっしょに歩けば、離れないように手を繋ぐことも不自然ではないシチュエーションです。

みんなが楽しそうに見つめる花火を観覧しながら

彼女との距離感が自然と近くなる花火大会で素敵な思い出をつくりましょう。

目次

花火大会に持っていくもの【食べ物・飲み物】

花火大会の屋台は楽しみですよね。

でも混んでいて屋台でたべものを買うのに並ばないといけないので、開演時間に間に合わないかもしれません。

そんなときに花火大会デートで、食べ物と飲み物をもっていったほうが喜ばれること間違いなしです。

花火大会での持参するおすすめの飲み物と食べ物を紹介します。

ペットボトルに凍らせたミネラルウォーター

日がまだ出てる暑い時間に溶けるまでは、保冷剤代わりとしても使えます。

手も洗うのにつかえるので、いざという時に便利です。

カットフルーツ

夏の暑い日に、女子はヘルシーな冷たいフルーツを食べたくなります。

スーパーやコンビニでカットフルーツを買っていくのがおすすめ。

つまようじやミニフォークも忘れずに持って行きましょう。

枝豆

小腹が空いたときに少しだけつまむことができて便利です。

おつまみの定番です。

誰でもつまめるので、食べ残しもすくなく、2人でつまむのにぴったり。

おにぎり

小腹がすいたら、片手で食べられて便利です。

ラップで包まれていると手も汚れません。

おいなりさんもおすすめですよ。

花火大会に持っていくもの【場所取りに必要なもの】

レジャーシート

座ったときに洋服が汚れないために必須です。

花火大会によっては、使用不可の会場もあるので事前に調べて用意しましょう。

クッション

快適に楽しむための必需品。

芝生の上での長時間待機は、おしりが痛くなります。

ちょっと違う気遣いのある男の人って思われるのでおすすめします。

防寒着

野外の吹きさらしの場所に長時間いると、思いがけず体が冷え込んでしまうことがあります。

屋外では、風よけの建物はないので、1枚はおれるものを準備しましょう。

彼女候補の相手に、はおれるサイズをさらにもう1枚を持参すると、好感度UP間違いなし。

うちわ、扇子

日が沈む前の時間に待ち合わせするなら、あると待ち時間が快適になります。

野外の夕方までは、室内にいるとは限りません。

虫よけスプレー

夏の日が暮れると蚊が寄ってきます。

蚊の餌食にならずにスマートに過ごせるようにスプレーを念入りにしましょう。

搔きすぎて、傷にならないようにしたいです。

ビニール袋

レジャーシートの代わりに地面にも引けます。

複数枚あれば、飲食のゴミ袋にしたり、突然の雨ふりに荷物を守ってくれます。

買い出しのレジ袋にも、もちろん使えます。

タオル

首に巻いて、汗拭きや、濡らして熱中症対策に使えます。

花火大会に持っていくもの【非常時に備えるもの】

ティッシュ、ウェットティッシュ

飲食時の手をふいたり、レジャーシートをふいたり、汗拭きにも使えます。

汗拭きシート

自分が汗っかきであれば必須。昼の汗が体臭の元になります。

清潔感もアピールできるので、持ってて損はないです。

絆創膏

浴衣を着て来たら、下駄を履く可能性が高いので、鼻緒のところの足の親指と人差し指の間に靴擦れが出来てしまうかもしれません。

使わないのが一番よいですが、持っていって良かった。と思える品です。

折りたたみ傘

夏の天気はすぐ変わりやすいので持っていってもよいです。

一時的な雨でも大勢の人がいるので、走ったら危ないです。

雨宿りもできない状況になって、ずぶ濡れになるよりは、お出かけには持っていって良かったと思える品です。

携帯電話のバッテリー

綺麗な花火写真を撮りたいのに、屋台や花火が上がる前にバッテリーがなくなるなんて、テンションだだ下がり。

でもバッテリーさえ持ってれば~ってなるよりは、事前に用意しましょう。

思い出の写真をぜひ残したいですね。

花火大会に持っていくもの【男向け】デートにおすすめの彼女が喜ぶ&便利な持ち物は?まとめ

この記事では、花火大会デートでの男の人の持ち物で、彼女が喜ぶものを紹介しました。

野外でちょっとつまめる食べ物や飲み物、いざというときに使える助かるアイテムをえらんでみました。

それぞれの花火大会に合わせてカスタマイズしてみてください。

夏の花火大会を素敵な楽しい思い出にしてもらえたら嬉しいです。

こちらも読まれています
  • URLをコピーしました!
目次